まず、初めにお断りを・・・。この「レポ」と思っては読まないで下さい。
その日の「私の日記」ってな感じで、読んでもらったらいいかと思います。
今日は、健ちゃんLive初の試み「弦カルspecial THEATER version」
って事で、秋のツアー初日、これも初めての会場世田谷パブリックシアターってとこで
普段演劇とかの舞台をやってるとこで、健ちゃんが歌う、しかも弦カル
こんな、面白い事はないなぁ・・・って速攻食いついた(笑)
久しぶりに席ありしかも指定席、余裕です。(何に?)
先に会場に入ってた友達と合流して、第一声
「なんか、ツアーTシャツにミスがあったみたで、サイン入ってるよ」って教えてもらう
会場に貼られてるチラシには、健ちゃんが一生懸命Tシャツにサインをしてる写真が・・・
それを見た友達は「がんばってサインしてるしなんか買ってあげないと」って思ったらしい
それを聞いた私も、友達の買ったTシャツを見て「いつもよりサインが丁寧やん」って言いつつ
「そうやなぁ、がんばってるし、買って来るわ」とTシャツ購入(早く、ミス在庫が減りますように)
会場の中に入ったら、なんせ作りがすごい、今回のお席はかなり観やすいとこ近からず、遠からず。
今日のLiveって、立見席出すって言ってたよなぁ・・・って会場をキョロキョロ
立ってる人・・・おらん
そんなキョロキョロしてたら、声をかけられ、そしたら某ちゃんで、しばらくキャッキャとお話する
また、キョロキョロしてたら、某ちゃん&某さんをこっちが発見、友達を激しく手を振ってアピール
そんな事して遊んでたら、ちょっと押してLiveスタート
まずは、遠山さんがステージに、黒のスーツにゴールドのデザインが所々に・・・そして、シャツのボタンも
3つくらい空けてはりました(さすが、遠山さん)
そして、拍手の中、弦カルの4名の皆様が登場・・・そうそう、夏のイベントで健ちゃんはMCで
『秋のLiveは、遠山さんと僕と弦の人2人の4人でステージに立ちます』って言ってたのに
ちゃんと、弦はカルテットでした、騙された(笑)
そして、健ちゃん登場、黒のスエードのジャケット、赤のストライプのネクタイ、黒のシャツ
髪はちゃんとセットされてます。そして、靴は黒のスエードブーツ(堂島くんの時に履いてたの)
ここまでは、シアターだし、気合入ってる・・・って思ったら、パンツはいつもLiveで履いてる黒のパンツ
ここをがんばろうよ、健ちゃん、せっかく上はちゃんとしてるのに・・・残念やわ
ずっと心の中で「あのパンツはないわ〜」って思ってた(笑)
まぁ、そんな衣装の事を忘れるくらい、1曲はビックリ!!
弦の奏でる音から、健ちゃん歌いだした曲は「♪すべて忘れ去り〜」
えぇ〜〜1曲目がこれなん!?そう「Love is real?」
全く予測のつかない弦カルバージョン、言うても今年アルバム出したし、最新からかなぁ・・・って
思ったら、L⇔R、しかもデビューアルバムから・・・くぅ〜やられた
続けて、弦の奏でる音で、聴いてすぐわかる!「7 voice」
これが、また優しい音と優しいボーカル、ちょっと弾むような歌い方をする健ちゃんが
なんか、よかった。個人的にツボ
ギターも持ってないから、手の動きがすごくって
手持ち無沙汰なのか、何なのか・・・時折指揮者チックな手の動きをしたりとか・・・
なんか、楽しいLiveやなぁ・・・
『どうも、こんばんは、黒沢健一です。』ってサクっと挨拶して
『今日は、弦カルの方を迎えてのアコースティックLiveです』って言って
簡単に『LALALAストリングス!そして、ピアノとストリングスアレンジをしてくれた遠山さんと
で、お送りします』って言ってたかな
そして、挨拶もそこそこに「PACKAGE」
えぇ〜っと、今日はL⇔Rのデビューアルバムから順にやって行くの?って思わせるこのセット
時に優しく、時に力強いボーカルスタイルにちょっとドキドキしつつも、時折パフォーマンスも激しめで・・・
段々健ちゃんエンジンかかって来た?
でも、まだなんか雰囲気と言うか、硬さが出てるよなぁ・・・(笑)
ちょっと硬さを残しつつ、おしゃべり
『あのぉ、よく曲を作る時に煮詰まったりするですけど、締め切り間近なのにあぁ〜歌詞が出てこないとかって
バンド時代にもですね、そうゆう事が多々ありまして』ってなんか硬いぞ〜健ちゃん(笑)
そして、この話しの件を聞いて、後ろの弦のお姉様方は、どう思ってるのかしら?って時折思う
『次の曲はですね、バンド時代のリゾートレコーディングしてる時に曲が出来なくって
ピアノのある部屋で缶詰になってたんですよ、ピアノ弾きながら、何か思い浮かばないかなぁ・・・って
あぁ〜メロディーが浮かばないなぁ・・・って思いつつ
そしたら、ちょうどその時、部屋の窓をボーっとピアノ触りつつ見てたら、月が出てまして
昔、小学生が中学生の時に授業で習ったのか、本で読んだのかは覚えてないんですけど、
“完全な円はない”って言葉を思い出して、月を見ながら「あれも丸く見えるけど、完全な丸ではないんだ」って思ったら
周りにあるCDとか見ても、これも丸く見えるけど、円ではないんだなぁ」って事を考えて出来た曲です』
って、この話しだけ聞いてたら、健ちゃん追い詰められてる?大丈夫??って思うよ
そんな考えで出来た曲が「Keep The Circle Turning」って、まぁ、なんかさっきの話しと繋がった感はあるけど・・・
夏の菊っちゃんの時と言ってた時は、サラっと浮かんだっぽく言ってたのに・・・煮詰まってたとは・・・
イカンイカン、健ちゃんの言う事はコロコロと変わるんやった(笑)
ギターの時もよかったけど、やっぱり、こうゆうストリングスで聴くと、また感慨深いなぁ・・・
この辺りで、友達も一緒やってんけど、健ちゃんのジャケットの袖から出てるシャツの袖の出方が
なんか、えらい事になって・・・シャツの袖のちょうどボタンとかのある辺が、ガッツリとジャケットの袖から出てて
Live後、ずっとその事とパンツの事を言ってたなぁ・・・(笑)
ジャケット、肩の位置が丁度なんやけど、ちょうど過ぎるのか、健ちゃんの腕の長さの問題か?
そんな事を思いつつ、ステージ上には、スクリーンが登場して、さっきの「Keep The Circle Turning」の
余韻を残しつつ・・・っていらん事考えてたくせに、健ちゃんの「ラ〜ララ」のコーラスと同時に
スクリーンには、あの映像「September Rain」
はぁ〜シアターならではと言うか、こうゆう事もここなら出来るなぁ・・・って
思った時、大阪の会場で同じ事って出来るのかな?CLUBバージョンやし、スクリーンって・・・
まだ、先の事を考えながら、映像の影絵と健ちゃんの優しいファルセットの歌声のコラボを堪能。
『あのぉ、僕は60年代、70年代の欧米の曲が好きで特に45回転のいわゆるシングル盤なんですけど』
うん、知ってるで、健ちゃん(笑)って心の中で相槌を打ちつつ
『その中でも、夏の曲とかって好きなんですよ、僕自身は夏はあんまり好きじゃないんですけどね』
うん、それも知ってるで(笑)夏生まれやけど、夏が嫌いって・・・自分の生まれた時の季節って好きじゃ
ないんかなぁ・・・誕生日とかあったりするから、楽しいとか好きって思わへんのかなぁ・・・って
そういや、私も誕生日の月って、あんまりやな(笑)
『次の曲も、そんな夏をイメージして作った曲です』って、さぁ〜どの曲かしら?あの曲、もしかして・・・
って思ったら「REMEMBER」
おぉ〜、聴きたいなぁ・・・って思ってた曲だわ。ってか、健ちゃんの夏ソング、どれも弦カルには合うから
どれをやってくれても、テンションあがるけどね。でも、Live前からやって欲しいって思ってたから、余計やわね
いやぁ、でもいいなぁ、ホンマに。この会場の広さに、この歌声がいい感じやわ。
そして、その流れで、弦カルさんの奏でる音ですぐわかった「EQUINOX」
これは、アルバムとLiveアルバムでしか聴いた事なかったから、もうなんでしょ、堪らん(笑)
たぶんね、またすんごいアホ面になってかも・・・ってか、途中で気がついた、あんまり瞬きしてない事に・・・
アホか私、なんか目に力が入り過ぎてると言うかね(笑)
どんだけ、Live観る・聴くに力入れてるんやろうか・・・毎回自分自身が謎
弦カルの皆様、一旦ソデに下がると同時に、健ちゃんジャケット脱いで、スタッフさんにギターを持って来てもった時の
あの嬉しそうな顔、満面の笑みと言うか・・・かなり弦カルさん達の共演に緊張してたのか、
ギターを手にしてネック持ってるだけで、ニコニコしてるし、遠山さんと2人ステージが慣れてるから
かなりリラックスモードになって来てると言うか・・・
そんな表情を見つつ、もう弦カルは終わりかしら?
もう、ずっと弦カルさんもステージに居ると思ってたから、ちょっとした2部構成な感じのLiveね。
ギター持ってニコニコしつつ『さっきEQUINOXって曲なんですけど、Liveでやるのはかなり久しぶりですね』
って遠山さんの方見て、ご機嫌に話す健ちゃん
『EQUINOXってのは、日本で言う秋分の日、春分の日ってあるじゃないですか
英語でAutumn Equinox、Spring Equinoxって言うんですけど、季節が変わるとかって意味があるんですね。
この曲のレコーディングも、さっき話ししてた、リゾートレコーディングで、遠山さんと2人でブースに入って
一発録りした曲なんですよね、せーのとか言ってねって。普通レコーディングはいろいろ繋げたりするんですけど』
って健ちゃんが言って、すかさず遠山さんが『健ちゃんは特にね(笑)』って発言に
健ちゃん笑うしかなかった・・・
そんな今日のLiveの中でのまったりMCから、さらに健ちゃん
『ここは普段演劇とかに使われてる所なんで、音がいい感じで響くんですよ、ちょっと手を“パン”って叩いてもらって
いいですか?せーの』って言って、皆で1回手をパチン
その音に健ちゃん『あぁ〜いいねぇ、もう1回いい?音フェチなんで(笑)せーの』って言ってまたパチン
『おぉ〜いいねぇ』って、ホンマにその時の顔が、楽しいなぁ〜って喜んでる顔してて、さらにまったり。
そして、ギターを爪弾く音に、もしや?久々??
「TALK SHOW」にかなりテンションが・・・アコースティックセットでこの曲って、初めてやし
この曲、毎回やるたびにLiveアレンジがコロコロ変わるから大好きで、歌ってる健ちゃんも
緊張がほぐれて来てるのか、余裕な感じで、ベースのフレーズのとこをベース弾くみたいに、爪弾いてみたりする
パフォーマンスとかやってて、今回の2人バージョンの時は、こっから何曲がセットで入るやな・・・とか考えてみたり。
ちょっと、自分の調子に戻しつつある健ちゃん、またスクリーンから映像が・・・
そう、懐かしい、Doubtのあのキャラクターとアイネ君(と、勝手に名前を付けてるけど)が登場
「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」
会場の雰囲気があの映像を観て「懐かしい〜」って雰囲気
いやぁ、ちょっと前半の弦カルさん達とは、また雰囲気がコロっと変わってと言うか
いつものモードと言うか・・・
『あのぉ、今年の春にですね、ここに来てる皆さんはご存知かと思いますが、7年ぶりにアルバムを出しまして』
うん、ご存知やで(笑)ってか、丁寧な口調なんやけど、どう繋げたいん?健ちゃん(笑)
『その中から1曲』あっ、そういう事ね。
「Maybe」春のツアーの時のほのぼのした音の雰囲気より、今日は優しい感じと言うか
でも、ちょっとテンポは速めな感じやったような気がする。
そして、遠山さんが、鍵盤よりもずっと健ちゃんの手の動きを見て、ピアノを弾いてはったし
健ちゃんのギターの音も、ぎこちなさがなかったなぁ・・・慣れた?(笑)
そのまま、曲へ・・・新曲なのか、今回アルバムから漏れてしまった曲なのか
なんかね、いい曲で「♪Rainbows」って歌ってて、ちょっと好き。でもたぶん次に聴いたら
いいなぁ、いいなぁ、好きやなぁ。って言ってるのは間違いないタイプの曲(笑)
そして「Scene39」前のアコースティックの時よりか、やっぱりテンポはやや速めやったような・・・
「だから、もう一度だけ・・・」のあのフレーズのとこでの手拍子は、やっぱり会場の作りで
いいパーカッションになってたかも(笑)
ここでやったか、それよりも前に言ってたんかな・・・「皆さんもパーカッションで参加を」みたいな事ニュアンスを
言ってたのって・・・音フェチの時やったかしら?
もう、electricityの定番になったんやろうな・・・「SOCIETY'S LOVE」
TALK SHOWと1、2を争うテンションの上がる曲かも。
この時の会場の手拍子と健ちゃんと遠山さんのギターとピアノの音が絶妙なコラボ
聴きながら手拍子も楽しかった。ホンマにめちゃくちゃ響いてたもんなぁ。
一仕事をやり終えた感満載の中、遠山さんちょっとソデに下がって
健ちゃん1人・・・さて、何?って思ったら
「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」
ちょっと、会場一瞬手拍子入ったけど、これはちょっと手拍子するよりじっくり聴きたい雰囲気が全体に出た。
いやぁ〜聴かせるねぇ〜聴かされたねぇ〜弾き語りバージョン
ビックリよ、ホンマに。今までバンドでの音しか聴いてないから、こう歌われるとね
はぁ・・・何て言ったらいいんかねぇ・・・好きとしか言えんかも。
そして、再び、遠山さん&弦カルの皆様が登場。
ここで、メンバー紹介。
弦の皆様を1人ずつ、パートとお名前を健ちゃんが言うねんけど
Liveで女性の名前を言い慣れないのか、何なのか、健ちゃんちょっと照れが入ってません?
ものすごく、ぎこちなくって(笑)
遠山さんを紹介する時と全然違うんですけど(笑)
『次の曲は、firstアルバムを作った時に、アルバムに入らなかった曲なんですけど、ちょうど弦カルとピアノで
当時もピアノは遠山さんで、弦は向こうの方だったんですけど、レコーディングスタッフでエイドリアンってスタッフがいて
作業工程を記録するのに、“What is This Song?”って聞かれたんですよ、で、僕はどの曲でも
タイトルを決めるのが遅くって、その時もエイドリアンに「まだ、決まってない」って言って、「そうか」
で、また次の日も「あの曲のタイトルは決まった?」って聞かれるんですよ。で、「まだ・・・」「そうか」
ってのを繰り返してですね、とうとうエイドリアンが「まだ、決まらないのか!!」って怒ってですね・・・
とうとう、最後まで曲のタイトルが決まらず、そしてアルバムにも収録されなかった曲と言うね(笑)
Liveするのに、何かないかな・・・ってテープを探してたら、エイドリアンの字でWhat is This Song!!
って、何か字体からも怒ってる感がね・・・(笑)
そんな曲を、今タイトルも決めました「What is This Song」』
聴いてて、楽しいPOPな感じの曲で、でも、あのアルバムに・・・って思い浮かべながら聴くと
収録すると、ちょっとアルバム全体の雰囲気が変わるのかな・・・とも思ったり。
そういや、昔、雑誌のインタビューか何かで、最後に泣く泣く外した1曲があった・・・って言ってたような・・・
もしかして、この曲?
この曲の時、ロンドンの映像とか、健ちゃんが自由研究(笑)ってHPに載せてた
写真とかも映し出されてたなぁ・・・この曲のみでリリースとかしませんか?
『今日は、ホントにどうもありがとう、最後の曲は、僕のソロとしての最初のシングルにもなった
そして、色んな思いのこもった曲です、WONDERING』
そう、これ!健ちゃん。弦カルLiveで一番聴きたかった曲、やってくれへんかったら、どうしようかと思ったわ。
久しぶりにLiveで聴くよな・・・聴く側にも色んな思いがこもってる曲
もう10年経つんやね・・・
健ちゃんやから、こうやって、弦カルでこの曲が歌える、歌いこなせる・・・と言うのか
なんか、健ちゃんの凄さと才能・・・MCあんな感じやけど(笑)
ホンマにねぇ、いやぁ、ファンとしてはありがたいと言うのか、ファンでよかったと言うか・・・
って結局に何が言いたいのか・・・(笑)色んな思いがありすぎて、上手く言えんって事で・・・
色んな思いが凝縮されてるわ。
ふと、WONDERINGでまったりと余韻に浸りつつも・・・あれ?短くないかい??
友達が横で「立つよ、立つよ」って、そうスタンディングオーベーション。
周り、立つ気配なく、こんな会場やもん、やらんと!って事で、2人で立って拍手をして見る
ちょっと振り向いたら、チラホラは立ってたけど(ちょっと目立ってたかも)
一旦、メンバーさん&健ちゃんソデに下がって、そっからアンコールの拍手。
その間、友達と「何曲やった?」ってホンマにサクサクとLiveが進んだと言うか
健ちゃんが緊張しててMCが少なかったのか、何なのか・・・ホンマに短い(笑)
そして、着替えもせずに、健ちゃんと遠山さんが登場して
「♪だ〜れにも」って、歌うから、へっ???って思って「GAME」かぁ・・・・
もう、今日のセットは何してくれるん、ホンマにビックリする事ばっかりやわ。
ホンマにうわぁ〜これもやってくれるのぉ〜〜(嬉泣き)
情景反射で手拍子、これが楽しくってね。CDではドラムの音が入るところを
手拍子で、パンパンってするところが、よく響くし、今日来てる人、長年のファンばっかりやろうな・・・って
思わせるくらい、音が合ってた(笑)
お決まりのように、「WOW〜WOW〜WOWWOW」の合唱と「GAME」好きや〜。
再び、弦カルさん達も登場して『最後の曲です』
って言って遠山さんのピアノから入る「Grow」
かなり、リアルな感じと言うか臨場感満載と言うか・・・相変わらず表現ヘタや。
アンコールに入ってからやったか、Growでか、健ちゃん
ネクタイ緩めだして・・・なんか、キュッキュッって緩める感じじゃなくって
それが「あぁもう」って感じの緩め方(どんな表現や)ちょっと個人的は、ああゆう感じの緩め方好きやけどな
いい曲、聴かせてくれてるのに、なんちゅうとこを私は見てるんや。
『ホントに今日はどうもありがとう、おやすみなさい、サンキュー』って
友達とかなり手を振ってみた(笑)
友達と健ちゃんの「おやすみ」を聞かないと・・・が定番やからね
今回も聞けたね。
それでもやっぱり短いんですけど・・・懲りずにまたアンコールの手拍子の中
終演のアナウンス・・・しかも2回も・・・そしたら健ちゃん登場してくれて
『今日はホントにどうもありがとう、ごめんね、この続きは追加で!』って
曲、練習してへんかったのか?(笑)
絶対、追加で頼むで健ちゃん。ちょっとL⇔Rの曲が多かったから、ソロの曲も練習してね。
時計見たら、199時ちょっと回ったとこ・・・予定時間よりむちゃくちゃ早い、健ちゃん尺間違えた?
Live後は、お友達さんが集合して「久しぶり〜」と大はしゃぎ(笑)
アンケートを書いては、次に聞きたい曲をこれがいいなぁ、あれがいいなぁと妄想大会
Liveアンケートに弦カルで聴きたい曲を書けって事は、大阪や追加で曲が増えるの?とか思ったり。
でも、今日のLiveはホンマに聴かせてもらったし、楽しかった。
さぁ、大阪の弦カルも楽しみやけど、その前に遠山さんとのアコースティック。